オススメの「宇宙人と戦うSF映画」誰にでも弱点はある。

宇宙人と戦う映画映画
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人類の生き残りをかけた全面戦争からローカルな戦争まで、宇宙人と戦うSF映画を紹介します。

まともにやりあっても勝てる相手ではないので、知恵を絞り弱点をついた戦いが見どころです。

オススメの「宇宙人と戦うSF映画」誰にでも弱点はある。

ファンタスティック・プラネット

青い巨人が支配する惑星が舞台。巨人の少女に拾われてペットになった人間の子が「高度な学習装置」を使って賢くなり、反乱を起こす話。

絵本が動いているような映像だけど、ちょっとグロい。フランス・チェコスロバキア産のアニメ映画で「オカルト的なメッセージ」がふんだんに盛り込まれています。

ブキミな巨人の生態や不思議な世界観が見もので、小さな人類は野生的な生活をしながらひっそりと暮らしています。

監督 / ルネ・ラルー
脚本 / ローラン・トポール、ルネ・ラルー、スティーヴ・ヘイズ
(公開 1985年 / 72分)

宇宙戦争

地中から現れた3本足のロボットが人類を攻撃。主人公のパパは反抗期の息子とキーキーやかましい娘を連れて逃げまわる話。

戦争を経験した家族の視点で描かれています。宇宙人は非常に高度なテクノロジーを持っていて、見えないシールドで軍の攻撃は歯が立たず、電子機器は破壊され情報を封じてくる強敵です。

キレイにまとめていますが、なんとなく物足りないラストです。H・G・ウエルズの小説が原作。

監督 / スティーヴン・スピルバーグ
出演 / トム・クルーズ、ダコタ・ファニング
(公開 2005年 / 116分)

インデペンデンス・デイ

世界中に巨大な円盤が現れて、主要な都市を攻撃。人類が生き残りをかけて戦う話。

目撃したことはありませんが、宇宙人の乗り物がすごくUFOっぽいです。地球産の戦闘機vsUFOの空中戦がカッコいい映画。

朝起きて、家を出たらデカいUFOが浮かんでいる場面が衝撃です。

監督 / ローランド・エメリッヒ
出演 / ウィル・スミス、ジェフ・ゴールドブラム
(公開 1996年 / 145分)

世界侵略: ロサンゼルス決戦

地球に攻めてきた宇宙人の軍団とアメリカの海兵隊が戦う話。

元ネタは戦時中、実際に起こった「ロサンゼルス決戦」です。米軍はロサンゼルス上空に現れた未確認飛行物体の大群を日本軍と誤認して攻撃。

この模様はラジオ放送され、全米に混乱を巻き起こしました。ただ、この時はあちらさん攻撃してこなかったみたいです。

監督 / ジョナサン・リーベスマン
出演 / アーロン・エッカート
(公開 2011年 / 116分)

カウボーイ & エイリアン

西部開拓時代のアメリカが舞台。荒野で気を失っていた男が、エイリアンに誘拐された人たちを救出するため、宇宙船が停泊している拠点に攻め込む話。

主人公のジェイクは記憶を失っていて、腕にはオーバーテクノロジーな腕輪。どんな秘密が隠されているのかワクワクする導入ですが、こじんまりとした戦争なのでちょっと盛り上がりに欠けます。

アメリカ西部開拓時代のカウボーイの手記に書かれていたUFO遭遇話が元ネタらしい。(ヒストリーチャンネル・古代の宇宙人情報)

監督 / ジョン・ファヴロー
出演 / ダニエル・クレイグ、ハリソン・フォード
(公開 2011年 / 118分)

アバター

美しい星パンドラに暮らす先住民族ナヴィと、資源を奪いにきた人類が戦争する話。

舞台となる惑星パンドラは空に浮かぶ島、夜になると発光する森など幻想的で美しい世界です。車椅子の主人公は「アバター」を使ってナヴィの生活を体験することになります。

「アベンジャーズ」に抜かれるまで興行収入が1位だった人気作品です。

監督 / ジェームズ・キャメロン
出演 / サム・ワーシントン、シガニー・ウィーバー
(公開 2009年 / 162分)

プレデター

宇宙船でやってきたハンターがジャングルで狩りを開始。1人生き残った「丸腰のシュワちゃん VS プレデター」がワクワクする話。

プレデターは周りの風景と同化させる光学迷彩装置で姿を消しています。人間のように光を見るのではなく「熱」を感知して武器を持つ戦士をターゲットにしています。

強力な武器もやっかいですが、体格もパワーも人間がかなう相手ではないので、さまざまな罠を張り戦います。

監督 / ジョン・マクティアナン
出演 / アーノルド・シュワルツェネッガー
(公開 1987年 / 107分)

スターゲイト

エジプトの遺跡で発見された巨大な石輪「スターゲイト」で遠く離れた惑星にワープしてみたら人間が生活していてびっくりする話。

なんで人間がいるの?その答えが気になる作品。まるでエジプトの壁画から飛び出してきたような敵が登場します。

キラキラと輝く水面のような「スターゲート」に入っていく場面はワクワクします。

監督 / ローランド・エメリッヒ
出演 / カート・ラッセル
(公開 1995年 / 121分)

ジョンカーター

偶然見つけた洞窟からワープしてしまい、火星人たちの戦争に巻き込まれる話。

火星の重力は地球より軽いので主人公はバッタみたいに跳びはねて活躍します。

ハズレの少ないディズニー作品ですが、この映画は不評だったみたいですね。ただ映像はすごいので一見の価値はあります。

監督 / アンドリュー・スタントン
出演 / テイラー・キッチュ
(公開 2012年 / 132分)

バトルシップ

地球外生命と交信する信号を送ってみたら宇宙人が攻めてきちゃった!わざわざ位置を知らせるなんてバカみたいだけど、実際にやってるのでちょっと怖い話。

世界13ヵ国が参加する海軍の演習中に、4つの物体がハワイ近海に降下。早々にバリアが張られてしまい3隻だけが艦隊から孤立してしまいます。

兄のコネで海軍に入ったニートの主人公は成り行きで艦長代理をやることに。浅野忠信も準主役を務めた、海上戦が見どころの映画です。

監督 / ピーター・バーグ
出演 / テイラー・キッチュ、浅野忠信
(公開 2012年 / 131分)

マーズアタック

地球に円盤が飛来し歓迎するセレモニーが開催。民衆の放った「平和の象徴であるハト」になぜか火星人は激怒し、光線銃で大勢が焼き殺される話。

育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めません。ブラックなコメディで出演陣が豪華です。

監督 / ティム・バートン
出演 / ジャック・ニコルソン、ピアース・ブロスナン
(公開 1997年 / 106分)

プロメテウス

世界中の古代遺跡で見つかった痕跡から、人類を創った神を探しに行く話。

なぜ人間を創ったのか?その答えが気になるところですが、眠りから目覚めた創造主は予想外の行動に出ます。

某タレントを起用した吹き替えが不評なので字幕がおすすめ。監督はエイリアンシリーズで有名なリドリー・スコット。

監督 / リドリー・スコット
出演 / ノオミ・ラパス、マイケル・ファスベンダー
(公開 2012年 / 124分)

オブリビオン

宇宙人の侵略戦争に勝利し、地球で残党狩りの任務についていた主人公が、謎の組織にさらわれてしまい「戦争の真実」を知ることになる…話。

武器、衣装、建物、宇宙船などデザインが洗練されていて映像が美しい映画です。宇宙船の操縦場面が多く、戦闘もカッコいい。

監督 / ジョセフ・コシンスキー
出演 / トム・クルーズ、オルガ・キュリレンコ
(公開 2013年 / 124分)

スターシップ・トゥルーパーズ

宇宙で勢力を拡大するデカい昆虫と地球連邦軍が戦争する話。

男女3人の高校生活から物語は始まり、入隊、訓練、実戦と成長を追いかけます。後半の1時間は戦闘になっていて、兵隊虫の大群、エネルギー弾で船を破壊する中ボス、高度な知能を持ったボスが登場します。

恋愛が物語のもう一つの軸になっていて、主人公に恋をするディズの人生が意外に感動的で泣けます。

かなりグロテスクだし、突っ込みどころも多いけどオススメです。

監督 / ポール・バーホーベン
出演 / キャスパー・ヴァン・ディーン、デニス・リチャーズ
(公開 1998年 / 129分)

STARWARS(スターウォーズ)

遠い昔、はるか彼方の銀河で宇宙人たちが戦争した話。

超能力やライトセーバーで戦うジェダイの騎士の活躍が中心で、宇宙を恐怖で支配する帝国軍の親玉「シスの暗黒卿」を倒すまでの物語です。

スターウォーズは世界観が好きかどうかに尽きると思います。監督のルーカスは黒澤明の大ファンで、日本の時代劇の要素が散りばめられています。

監督 / J・J・エイブラムス
出演 / デイジー・リドリー、アダム・ドライバー
(公開 2019年 / 142分)

スタートレック

酒とケンカに溺れる主人公が苦難を乗り越え、宇宙船エンタープライズ号のキャプテンになる話。

監督 / J・J・エイブラムス
出演 / クリス・パイン、ザカリー・クイント
(公開 2009年 / 126分)

MIB(メン・イン・ブラック)

姿を変えて人間の社会で生活する宇宙人を監視している最高秘密機関「MIB」にスカウトされた元刑事が、地球の平和を守るため戦う話。

常識を覆すことばかりのSFコメディです。最強のエージェントであるKと行動をともしながら、主人公のJがエージェントとして成長していく物語。

2人のボケとツッコミに近い形で繰り広げられる、謎解きや宇宙人関連の説明がおもしろい。Kの無表情なキャラ設定があらゆる場面で活きています。

監督 / バリー・ソネンフェルド
出演 / ウィル・スミス、トミリージョーンズ
(公開 1997年 / 98分)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

幼い頃、宇宙海賊にさらわれた主人公がトレジャーハンターとなって仲間と共に銀河を冒険する話。

仲間の目的はバラバラですが、成り行きで行動を共にすることになります。仲間の1人に木の精霊がいるんですが「ぼくグルート」しか言えないキャラ設定がおもしろい。

危ない場面で会話が成立しない奴がいるのは笑えます。愛すべきキャラクター。

監督 / ジェームズ・ガン
出演 / クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ
(公開 2014年 / 122分)

フィフス・エレメント

火・風・水・土と第五の要素で発動する「強力な武器」で世界をほろぼす邪悪な存在から地球をまもる話。

空飛ぶ車、未来都市、個性的な見た目の宇宙人や武器など世界観が魅力です。

カギを握る宇宙人が、タケモトピアノのCMに出ていてビックリしました。

監督 / リュック・ベッソン
出演 / ブルース・ウィリス、ゲイリー・オールドマン
(公開 1997年 / 126分)

Amazonオリジナル

トゥモロー・ウォー

エイリアンとの戦争に苦戦中の未来人が現代にあらわれ、人類に助けを求める話。

参戦する理由がちょっと弱い戦争ですが、孫世代を救うため人類はエイリアンと戦うことに。

タイムパラドクスが起きないよう、年齢層高めの民間人が徴兵されて、元軍人の主人公も家族を残して2051年の未来へと向かいます。

思いのほか「未来感のない未来」で武器の火力が全然足りません。父と娘の「家族愛」が見もので泣けます。☆3.5くらいの評価がつきそうな作品。

監督 / クリス・マッケイ
出演 / クリス・プラット
(公開 2021年 / 126分)