【邦画】おすすめの笑って泣ける映画。家族愛、友情がなんかいい話。

映画
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おすすめの泣ける、笑える邦画を紹介。そんなに評価は高くないけど、良かった映画も入っています。

おもしろい、つまらないは感性のもんなので、大目に見てください。意識したわけではありませんが、ダメな男の話が多めです。

家族の話。

湯を沸かすほどの熱い愛

余命宣告された母親が、さまざまな問題に向き合いながら家族を立て直す話。

いじめに悩む娘、蒸発した夫、経営する銭湯の再開など、残された時間を家族のために使います。どうやっても我慢できなかった、こりゃ泣ける映画。

宮沢りえさんが演じるお母さんの、強くて、温かい人間性に心打たれます。湯にかけたブラックジョークも笑えるし、辛気臭くないところがいいです。

監督 / 中野量太
出演 / 宮沢りえ、オダギリジョー
(2016年公開 / 125分)

Shall we ダンス?

電車の窓から見える「ダンス教室の美女」に一目惚れした中年のサラリーマンが、社交ダンスを習い始める話。

所帯持ちのお父さんが主人公。動機は不純だけど、習い始めたダンスの方にハマってしまう妙な展開に。味気ない毎日にため息ついてたおじさんがウキウキしはじめます。

ダンスが上達していく過程を見るだけで充分おもしろい映画なんですが、脇役のお笑い担当が強烈なので、かなり笑えます。

監督 / 周防正行
出演 / 役所広司、草刈民代
(1996年公開 / 136分)

サバイバルファミリー

電気、ガス、水道、電子機器も使えない!原因不明の過酷な世界で、とあるファミリーが生き残る方法を探す話。

空回りする親父、緊張感のない母、やかましい娘、ぼーっとした弟。東京で暮らす4人家族が鹿児島を目指して大移動します。

ジャンル的にはコメディですが、文明的な生活から放り出された、バラバラな家族が絆を深めていく意外にいい話です。

監督 / 矢口史靖
出演 / 小日向文世、深津絵里
(2017年公開 / 117分)

ヒキタさん!ご懐妊ですよ

子どもは作らないと決めていた一回り以上年の離れた夫婦が「妊活」をはじめる話。

妊娠確率を上げるいろいろな説を信じて試してみますが、自然妊娠はなかなかうまくいきません。49歳・人気作家の夫はクリニックに通いはじめ「男の妊活」に苦戦します。

不妊治療に挑み、苦悩する夫婦の姿を描いたイイ話なんですけど、下ネタ多めのコメディ調になっていてけっこう笑えます。

監督 / 細川徹
出演 / 松重豊、北川景子
(2019年公開 / 102分)

ALWAYS 三丁目の夕日

昭和33年、東京の下町が舞台。昭和時代に暮らす、人情味あふれる人々の生活を描いたお話。

血のつながらない子どもを受け入れて、ほんとうの家族のような絆が芽生えていく、温かい映画です。

日本が経済的に発展し始めた、活気のあるレトロな昭和時代を体験できます。笑って泣ける評価が高い作品。全3部作。

監督 / 山崎貴
出演 / 堤真一、吉岡秀隆
(2005年公開 / 133分)

東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜

福岡県の小倉から上京した息子が、東京に母を呼んで一緒に暮らしはじめる話。

オカンと息子、ときどきオトンの関係性にグッときます。リリーフランキーさんの自伝小説が原作。

実の親子である、樹木希林さん、内田也哉子さんがオカンを演じていて非常にリアル。親孝行について考えさせられます。

監督 / 松岡錠司
出演 / 樹木希林、オダギリジョー
(2007年公開 / 142分)

友情の話。

まほろ駅前多田便利軒

小学校の同級生だった男2人が偶然出会い、共同生活を始める話。

何考えてるのかよくわからない、ちょっと危ない同級生が部屋に転がり込んできます。

仲は悪いんだけれど、どちらも暗い過去を持っていて一緒にいるとなぜか心地がいい。不思議な関係性が見ものです。

監督 / 大森立嗣
出演 / 瑛太、松田龍平
(2011年公開 / 123分)

あぜ道のダンディ

ダサくて不器用な男が、ムリしてダンディな親父であろうとする話。

無愛想ですぐキレる。安月給でちょっと情けない男が主人公。子どもの前では虚勢を張り、親友といる時は本音をもらす、二面性が笑えます。

日本の家族をよく捉えている話だなぁと感じました。前半のテンポが悪いので、途中で離脱する人は多いかもしれません。尖ったコントみたいな映画です。

監督 / 石井裕也
出演 / 光石研、田口トモロヲ
(2011年公開 / 110分)