【洋画】おすすめの「心温まるいい映画」感動的な泣ける話。

心温まる感動の映画映画
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映画を見終わったあとに、爽やかな心地よさが残る「心温まるいい映画」を紹介。有名なものばかりですが、まだ見ていない人にはおすすめの作品です。

【洋画】おすすめの「心温まるいい映画」感動的な泣ける話。

歓びを歌にのせて

過酷なスケジュール、プレッシャーで心臓がボロボロになってしまった「孤独な天才指揮者」が、生まれ故郷の村へと帰り、地元の聖歌隊を指導する話。

スウェーデン人の5人に1人が泣いたらしい、感動の『スウェーデン映画』です。いろいろと問題を抱える聖歌隊のメンバーと心を通わせていく話なんですが、非常に泣けます。

あんまり、おすすめ映画になってないのが意外でした。

監督 / ケイ・ポラック
出演 / ミカエル・ニクヴィスト、オクタヴィア・スペンサー
(公開 2005年 / 132分)

gifted/ギフテッド

もし天才的な数学の能力を持つ子どもが生まれてきたら、普通に育てるべきか?高度な教育が必要か?考えさせられる話。

ギフテッドとは、先天的に高い知能を持って生まれてきた人のことです。

7歳のメアリーは叔父と一緒に暮らしていましたが、初登校の日に驚異的な数学の才能が明らかになり、英才教育を受けさせたい祖母と教育方法をめぐって裁判になります。

どちらの言い分もわかるので難しい話です。叔父さんと一緒にいたいメアリーは大人の事情で翻弄されます。

監督 / マーク・ウェブ
出演 / クリス・エヴァンス、オクタヴィア・スペンサー
(公開 2017年 / 101分)

ワンダー 君は太陽

トリーチャー・コリンズ症候群で、生まれつき顔が変形している少年が学校へ通い始める話。

主人公の少年オギーは顔が原因でクラスメイトにいじめられますが、勇気を出して困難に立ち向かう姿に心打たれます。

初登校の日、我が子を送り出すお母さん。弟が優先になりがちで寂しい思いをするお姉ちゃん。友達のように接する父親。一番先に友達になってくれたクラスメイト。登場人物みんなが優しさに溢れています。

どこかしらで必ず泣ける映画で、かなり評価が高い作品です。

監督 / スティーブン・チョポスキー
出演 / ジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソン
(公開 2018年 / 113分)

リメンバー・ミー

呪われてしまった少年が、死者の国から脱出するためご先祖さまを探す話。

物語の舞台は「死者の国」です。ガイコツが生活するテーマパークのような場所で、主人公の少年は呪いを解く「先祖の許し」を得るため、この世界で冒険します。

家族に忘れられると自分の存在が消えてしまう設定が良かったです。

監督 / リー・アンクリッチ
出演 / アンソニー・ゴンザレス、ガエル・ガルシア・ベルナル
(公開 2018年 / 105分)

はじまりへの旅

森の中に暮らす大家族が、母の葬儀が行われる2400キロ先のニューメキシコを目指して旅に出る話。

テレビもスマホもない森の中で、子どもたちは父の教育と訓練によって鍛え上げられます。狩り、瞑想、格闘、読書、マラソンなど少し変わったメニューです。

修行を終えて人里に降りてきた、超人ファミリーの常識やぶりな言動に驚かされます。中学くらいまでならこんな教育方法もアリなんじゃないか?と感じました。

便所で流される母に笑ってしまう場面はかなりシュールだったけど、家族の絆が見どころのいい映画です。

監督 / マット・ロス
出演 / ヴィゴ・モーテンセン、フランク・ランジェラ
(公開 2017年 / 118分)

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

シワシワの老人の姿で生まれ、歳をとるごとに若返っていく不思議な運命を背負った男、ベンジャミン・バトンの一生を描いたお話。

生まれてすぐに母は死に、気味悪がった父親に捨てられたベンジャミンは老人ホームという特殊な環境で育てられます。

人生経験豊富な老人たちとの暮らしには学びが多く、身近な人たちの「死」を見てきた男は早くから人生を達観しています。

雷に7回打たれた男や、幼なじみデイジーの事故など、人生には選択の余地がない「運命」が存在するというメッセージが感じられる作品です。

監督 / デヴィッド・フィンチャー
出演 / ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット
(公開 2009年 / 167分)

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

頭脳明晰で心に闇を抱える青年ウィルハンティングが、とある心理学講師との出会いをきっかけに、人生を切り開いていくお話。

主人公の青年は恵まれない環境で育ち、荒れた生活を送っている大学の清掃員。妻に先立たれた孤独な心理学講師と少しずつ心を通わせていきます。

ベン・アフレックが演じた親友との熱い友情も見どころな、オススメの映画。脚本はこの2人が書いたものとは知りませんでした。

監督 / ガス・ヴァン・サント
出演 / ロビン・ウィリアムズ、マット・デイモン
(公開 1998年 / 127分)

感動の実話

グリーンブック

1962年のアメリカが舞台。イタリア系のガサツな運転手とインテリな黒人ピアニストが、人種差別と戦いながら8週間のコンサートツアーをまわる話。

実話が元になっている感動作。タイトルにある「グリーンブック」は黒人が宿泊できる宿について書かれたガイドブックです。

教養があり素晴らしい音楽の才能を持っている模範とすべき人物と、盗み、暴力、ゴミのポイ捨てをするダメな大人の間に、少しずつ友情が芽生えていきます。

旅の終わりが切なく、2人の関係をもっと見ていたくなるいい映画です。

監督 / ピーター・ファレリー
出演 / ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ
(公開 2019年 / 130分)

LION/ライオン 〜25年目のただいま〜

兄とはぐれて迷子になってしまったインド人の少年が、養子にもらわれ大学生に成長したある日、生き別れになった故郷の家族を探しに行く話。

迷子になってから25年後に故郷に帰ることができた「実話」が元になっています。2013年当時ニュース番組でも報じられていました。

5歳の少年が里親となる、オーストリア人夫婦にたどり着くまでの道のりも大変なもので、ほんとうに奇跡としか言いようがない感動的なお話です。

監督 / ガース・デイヴィス
出演 / デーヴ・パテール、ニコール・キッドマン
(公開 2017年 / 129分)

最強のふたり

全身麻痺の大富豪が、介護経験のないスラム街の黒人青年を雇う話。

面接で自分を売り込む人たちの中で唯一「不採用にしろ」と言い放った男がなぜか雇われることに。

「感動する映画」に名前がよくあがる有名なフランス映画です。ケンカもするけど、なぜか波長の合う2人の関係性がおもしろい。

2019年12月にリメイクとなるハリウッド版『THE UPSIDE/最強のふたり』が公開になっています。多少の違いはあるけれど、メガネのニコールキッドマンが上品なハリウッド版も良かったです。

監督 / エリック・トレダノ
出演 / フランソワ・クリュゼ、オマール・シー
(公開 2012年 / 112分)

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