『AppleTV4K × AirPodsPro』を使ってみた感想。

レビュー
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AppleTV4K(2021年モデル)と一緒に「AirPodsPro」を使ってみた感想です。

AppleTV4Kは 動作の安定感、ペアリングが簡単なところ、イヤホンの2台接続ができる点が良かったです。

どちらか一つしか持っていない人にはおすすめの組み合わせです。夜中でも大音量・大画面で周囲を気にせず動画やゲームが楽しめます。

『AppleTV4K × AirPodsPro』を使ってみた感想。

2021年に発売された、AppleTV4Kには、Siri Remote(第2世代)リモコンが付属しています。モニターと接続するケーブルは入っていません。接続するには「HDMIケーブル2.1」が必要です。

AirPodsPro(Apple製のイヤホン)と相性抜群。

AirPodsPro

AppleTVとAirPodsProは相性が抜群です。純正なので当たり前かもしれませんが、感動しました。

ペアリングが簡単。
ケースからイヤホンを取り出すとAppleTVに自動で接続されます。これが非常に便利。買ってよかったランキングの1位にしたいポイントです。

ノイズキャンセリングが優秀。
外部の音がなくなり集中できます。イヤホンをするメリットは小さな音、特にセリフがしっかりと聞こえるところです。ヘッドホンは重いし、ケーブルがついているタイプは触れるとゴソゴソ音が入ってしまうので、AirPodsProはわりと優秀です。

イヤホンを2台同時に接続できる。
「オーディオ共有機能」で2台同時にイヤホンの接続ができるので、家族や友人と同じ映像を見ながら、音声を共有することができます。2台同時に接続できるイヤホンは下記です。

  • AirPods Max
  • AirPods Pro
  • AirPods (第 1 世代) 以降
  • Powerbeats
  • Solo Pro
  • Powerbeats Pro
  • Powerbeats3 Wireless
  • Beats Solo3 Wireless
  • Beats Studio3 Wireless
  • BeatsX
  • Beats Flex
AirPods や Beats ヘッドフォンでオーディオを共有する
最新バージョンの iOS や iPadOS では、iPhone や iPad から流れてくるオーディオを友達と一緒に AirPods や Beats ワイヤレスイヤフォンで聴くことができます。

耳から外すと再生が自動で止まる。
イヤホンを長時間使用すると耳がかゆくなることがあります。AirPodsは耳から外すと映像・音声が自動で止まり、つけ直すと再生が始まります。

姿勢が自由。
ソファーに寝転んだり、イスに座ったり、好みのスタイルがあると思います。軽く、小さく、ケーブルもないので、どんな姿勢であっても邪魔になりません。

リモコンで音量調節できる
AirPodsProは接続先の端末でしか音量調節ができません。個人的にAirPodsPro最大のデメリットだと感じています。囲い込みなのかわかりませんが、Apple製品以外と接続するときは使いずらいイヤホンです。AppleTVの場合は、付属のリモコンでAirPodsProの音量調節ができるようになります。

AppleTV4Kは映像がキレイ。

4K比較

4K(HDR)対応。
4K映像が楽しめます。「iTunes」や「Apple TV+」は、4K HDR、Dolby Atmos対応の動画が多いです。高精細な画質で利用するには「HDMIケーブル2.1」が必要です。

Wi-Fi6対応
通信環境が悪いと画質の劣化を招きます。Wi-Fi6対応ルーターを持っている方は高画質な映像を快適に利用できます。 実際のところ、配信されているコンテンツがHD、FHDばかりなので新しいルーターじゃなくてもキレイに見れると思います。

自動カラーバランス調整
tvOS 14.5以降の新機能。Face IDを搭載したiPhoneがあれば利用できる機能です。優れたカラーバランスに変わったのかは正直よくわかりませんでした。モニターとの相性もあるようです。

動画配信サービス系のアプリが充実。

主要なサービスはそろっています。TVerは対応していません。GYAOは2020年に終了したようです。

  • Apple TV+
  • YouTube
  • Amazon Prime Video 
  • Netflix 
  • Disney+ 
  • Hulu 
  • U-NEXT 
  • ABEMA 
  • DAZN 
  • FOD (フジテレビ・オンデマンド)
  • Paravi 
  • dTV 
  • TELASA
  • dailymotion (デイリーモーション)
  • バンダイチャンネル

セリフが聞きやすい。
声と音楽のバランスが悪く、セリフが聞き取れないことがあると思います。AppleTVには、音楽や効果音の「大音量」を抑える機能があるので、声が聞き取りやすいです。吹き替え派の方にはおすすめ。スマホをいじりながら見たりするので、僕は吹き替え派です。

AppleTV4Kは操作が快適。

動作が超サクサク。
大量の動画を漁るときにストレスがありません。「A12 Bionic」のチップが搭載していて、iPhone XR、XS、iPad Air 第3世代、iPad 第8世代と同じくらいの性能です。サクサク動くので気持ちいいです。

Siriの音声検索が便利。
「YouTube ○○○」「プライムビデオ○○○」など、音声入力で動画を検索できます。文字入力が苦手な方は便利だと思います。精度は高いと感じました。

iPhoneで文字入力+検索もできる。
AppleTVで文字入力をする場合、iPhone側でキーボード入力画面が自動で立ち上がるので、iPhoneで文字入力、検索することもできます。

リモコンが使いやすい。充電もできる。
上下左右、真ん中のボタンで操作できます。地上波のTVと違ってかなりボタンを連打するので、リモコンの使いやすさは大切です。指を滑らせる「スワイプ」でもカーソル移動ができるので、指が疲れにくいです。リモコンはLightning端子なので、iphoneの充電アダプタ、ケーブルがそのまま使えます。

AppleTVのリモコンで、TVの音量調節、電源入切ができる
モニター側の接続端子が「HDMI CEC」に対応している必要があります。AppleTVの電源だけ切りたい場合は、設定の「テレビとレシーバーを制御」から連携を解除することもできます。

AppleTV4Kはいろいろできる。

音楽が聴ける
AppleMusic、Amazon Music、Sporifyなどが利用できます。有料です。

ゲームが遊べる。
本体にゲームアプリをダウンロードして遊ぶことができます。用意されている本体容量は32GB、64GBの2つ。差額は2,000円程度なので僕は64GBを選びました。Siri Remoteリモコンでのプレイはかなり厳しいです。利用できるコントローラーは下記です。

・Xbox
・PlayStation4
・PlayStation5
・MFi (Made for iOS) など

iPhone内の写真や動画が見れる。(AirPlay)
iPhoneの画面をモニターに大きく表示できます。旅の振り返りで写真を見直すくらいの用途でしか使ったことがありませんが便利です。画面いっぱいに表示できるので、横向きで撮影しておいた方がいいと思います。

購入した理由

Apple TVで視聴
長年、愛用していた旧タイプのApple TVの動作が不安定に。処理が追いついていない感じです。対応アプリも少なく、YouTube、hulu、プライムビデオくらいしか利用できるアプリがありませんでした。

ミノル
ミノル

人の顔が緑色に変色し始めたので怖かったです。

スマートテレビで視聴
スマートテレビはアプリで動画配信サービスが視聴できます。PanasonicのハイエンドモデルのTVですが、なぜかU-NEXTのアプリが起動できなくなりました。アップデートされず改善方法もよくわからないことから、他の視聴方法を探すことに。

Bluetoothトランスミッターを購入してイヤホンの接続も試みましたが、ペアリングが面倒で使わなくなってしまいました。ランプ状態で接続を確認するタイプのものは接続状態がわかりにくかったです。

そんなわけで、AppleTVにまた戻りました。けっこう満足感は高いと思います。

まとめ

AppleTV4Kのデメリットは価格が高いことです。慰めになるかはわかりませんが「Apple TV+」が1年間無料でついています。